お客さんと、デザイナーの距離の近いブランドだと思う、
ジェレミーは特に。
Go to the way to Jeremy Scott's show.
ショー会場に赴くお客さん。
ウキウキとか、ワクワクとか、
「今日はあり得ない位お洒落する!」って
何かをズバっと振り切っちゃう感じ、
思わず叫びだしたくなるほどの興奮が孕んだ
手放しのハッピーがそこにがある。
There are so many people
enjoying their own style,
and that's the man I wanna photograph,
I think.
そういう姿を見ていると、
なんだかこっちまで嬉しくなっちゃって、
もっともっともっともっとお洒落して、
何時でも何処でも誰よりも何よりも
ファッションを楽しみたくなってくる。